映画に関する蔵書の紹介

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筆者が所有する映画に関する蔵書を紹介します。

 

「死ぬまでに観たい映画1001本 第五版」

どの映画を観るかを決める時に参考にしている本です。
古い映画がたくさん掲載されているので、重宝しています。

 

「キネマ旬報ベスト・テン 95回全史 1924-2021 キネマ旬報社」

映画のプロに評価されている作品がランキング形式で掲載されています。

 

「アカデミー賞記録事典 キネマ旬報社」

アカデミー賞受賞作品の情報が掲載されており、観る映画を選ぶ際に参考になります。

アカデミー賞授賞式の詳しいレポートが掲載されており、雰囲気を感じることができます。

 

「映画で学ぶ憲法 志田陽子編 法律文化社」

筆者は法律を専攻していたため、法律が絡む映画に強い興味があります。
学者による解説があり、映画の理解が深まります。

 

「映画で学ぶ憲法Ⅱ 志田陽子編 法律文化社」

前作が好評だったようで、続編が出ました。

 

「シネマで法学 野田進・松井茂記編著 有斐閣」

法学が関係する映画が多数紹介されています。
現在の最新版は、「新・シネマで法学」ですが、絶版で入手困難なようです。

 

「軍服を着た法律家 佐々木憲治」

軍事法廷が出てくる映画が紹介されており、軍事法廷の制度の詳しい解説があります。
これを読めば、映画の理解が深まること間違いなしです。